[1211] 災害公営住宅(宮城県亘理郡山元町)

東日本大震災により住宅を失い、自ら住宅を再建することが困難な方に対しての災害公営住宅。宮城県だけでも15000戸を計画(H23〜27年度間)。
(公営住宅法に基づき、県や市町村が整備し、自宅を失った被災者に安い家賃で貸し出す住宅です。入居に所得制限はなく、家賃は所得によって異なります。)
宮城県亘理(わたり)郡山元町の新山下駅周辺地区第2期災害公営住宅(40戸の戸建て)の建設現場を見る機会がありました。場所は、福島県に近い宮城県南部の海沿い。

写真は、現場近くの常磐線山下駅の現在。被害を受けて、電車は走っていません。線路移設によって新山下駅として移転されます。
山下駅
その計画のある新山下駅周辺に建設現場がありました。
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道路側と反対側に玄関を配置して、敷地内にコミュニティロードという通路を考えています。道路と通路のアクセスでコミュニティの維持に取り組んでいました。
隣りには、第1期が完成していて入居されていました。こちらは、長屋形式です。
どちらも外側から使える物置きが、設置されていました。
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仮設ではない新しいまちづくりが、遅ればせながら始まっていました。


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