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[0623] 東北地方太平洋沖地震100日目

震災後100日目の岩手県大船渡市に行ってきました。
Habitat for humanity japanのボランティア活動で、All Hands Volunteersと一緒に、生活の妨げとなる汚泥や瓦礫を取り除いてきました。
寝泊まりした場所も避難所となっている施設だったので、感じるものがありました。

(1日目) 赤崎町字諏訪前(大船渡港から直線約1.7km)の鉄骨造倉庫を使用可能にする作業。
少し海から離れていても1階天井まで津波が押し寄せていました。床には汚泥が残っていたり、壁ボード内側の断熱材がダメになっていたり、天井も剥がさなければならなかったり。・・・
建てかえや、簡単に業者へ修復を依頼できない方が多くいる現実です。
東北地方太平洋沖地震101日目

(2日目) 大船渡市大船渡町字新田(大船渡港から直線約650m離れている少し小高い場所)のなだらかな山の斜面の住宅街。
だいぶ瓦礫がなくなったということです。
何も残っていなかったり、家の基礎だけが唯一残っていたり、建物はあるとしても1階部分がシートなどでふさがれていたり・・・様々です。長線距離で150m程、少し登ると津波の影響がなく建物が残り、下った方は跡形もないといったところです。
東北地方太平洋沖地震3ヶ月目
公共下水道も整備されてきているようですが、この上方から生活排水が水路を下って海へ放流しています。
この水路にたまった汚泥や瓦礫を取り除く作業。取り除かないと、たまる一方。梅雨入り前に何とかしないと・・・
遠くまで、漁港からの腐敗した魚の臭いが毎日します。ハエの数も多いような。
インフラである下水道があってこその街の生活、このことを忘れてはいけません。
東北地方太平洋沖地震100日目
この目で見ないとわからない。感じ取れない。・・・机上では、臭いを嗅ぐことができないのです。

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